2) ストックフォト

ネットで写真を販売するストックフォトとは

写真販売

こんにちは いもです。

以前、「40代、50代の人にはストック型のネットビジネスがおすすめ」と記事を書きましたが、その2つ目としておすすめするのが「ストックフォト」です。

このストックフォトも「ストック型」のネットビジネスで、自分が撮った写真をストックフォトサービスに出品してお金を稼ぐものです。

「ストック型」ビジネスと言えば、ブログと同じように次のようなデメリットがあります。その上、ストックフォトでもし売上が立ったとしても、売上単価が低く大きな収入源とはなりにくい性質を持っています。

・売上が立つまで時間と手間がかかる(即金性がない)
・売上が立つ(お金が入る)という保証がない

とはいえ、ストックフォトも40代、50代が将来に向けて今から試してみる価値があるものだと思っています。少しづつ積み上げていけば、将来的には大変な労働をしなくても、半自動的にお金を生み出してくれる可能性があるからです。

それではストックフォトについて説明します。

40代、50代には「ストック型のネットビジネス」がおすすめ副業にはフロー型とストック型のビジネスモデルがあります。これまでの人生で得た強味を活かしながら退職後に備えることができる、ストック型のネットビジネスが40代、50代におすすめです。稼げるまで時間がかかりますが、将来的には大きな資産になってくれます...

ストックフォトサービスで収入を得る方法

ストックフォト

ストックフォトサービスとは

ストックフォトとは、幅広いジャンルの写真・動画素材など取り揃えたウェブサイトのことです。

お客様が自分のイメージに合った素材を探しにサイトを訪れ、気に入った素材があればダウンロードできるサービスを提供しています。その使用目的はさまざまです。

ストックフォトの使用目的

パンフレット、ポスター、チラシ、Webサイト、ニュース記事、広告、バナー、プレゼン資料など

会社勤めの人であれば、素材探しを目的にストックフォトサイトを訪れたことがあるのではないでしょうか。ストックフォトを購入するお客様からすれば、「素材を探す手間や時間を大幅に短縮できる」というメリットがあります。「自分でカメラマンを雇う費用・時間を削減できる」という点もメリットの一つです。

ストックフォトサービスでお金を稼ぐ方法

ストックフォトサービスには、「無料」で素材をダウンロードできるものと、「有料」のものとが存在します。我々がお金を稼ぐことができるのは、お客様が使用料を払うことでその素材を使えるようにした「有料」のストックフォトサービスです。

なお、「素材」には写真・動画・イラストなどが含まれますが、この記事では「写真」に特化してご説明します。

いくつかのストックフォトサービスでは、写真を提供してくれる「クリエイター」を広く募集しています。カメラ・写真の素人でも初心者でも、その「クリエイターに登録することができるのです。

「クリエイター」は写真を撮影し、ストックフォトサービスに提供します。その写真は「審査」にかけられ、技術面などの審査基準を満たせば合格となり、ウェブサイトに掲載されます。

そしてその写真が売れるたびに、クリエイターに収入が入るという仕組です。裏を返せば、「売れなければ、一切収入が入らない」仕組みともいえます。

クリエイターを募集しているストックフォトサービス

有料のストックフォトサービスで「クリエイター」を募集しているところはいくつもあります。その中でも有名なところを選んでご紹介します。

PIXTA(ピクスタ)

日本企業のサービスであり、顧客も日本人が多いのが特徴です。日本人をモデルにした人物写真などに強味があり、ビジネスでもよくつかわれている人気のサイトです。

Adobe Stock(アドビストック)

アメリカ企業のサイトで、世界中の人が顧客になるため幅広く売れやすい特徴があります。PhotoshopやIllustratorなど、Adobe製品から直接写真をダウンロードして使えるため、Adobe製品利用者のダウンロードが期待できます。

Shutter stock(シャッターストック)

業界シェアNo1の海外企業のサイトです。世界中の人が顧客であるため売れやすいのですが、販売単価が他と比べると低いと言われています。

iStock(アイストック)

世界規模で使われているストックフォトサイトです。高品質な画像が多くそろっているという特徴があります。

いもさん

私はこの4つのストックフォトサービスにクリエイター登録しています。会社によって審査基準などが違いますので、同じ写真でも合格するものもあれば却下(不同意)されるものもあります。今後は各社の特徴などを紹介していきます

ストックフォトで稼ぐということ

Stock photoで稼ぐ

ストックフォトのクリエイター

写真撮影の技術が乏しい素人がストックフォトで稼げるのだろうか。そう思う人は多いと思います。しかし、心配はいりません。あるストックフォトサービス会社の発表によるとクリエイターの内、プロカメラマンやクリエイターといった専門的に写真を扱っている人の割合は13%程度です。サラリーマン、主婦、アルバイト、学生、無職などの一般人が約75%を占めています。

中には写真が趣味の人や、カメラマニアもいるでしょう。しかし、そうではない一般人でもクリエイターとして登録し、写真を売り出せる立場にあります。

いもさん

ストックフォトで収入を得るのは簡単ではありません。登録して1ヶ月もたたない内に1枚売れましたが、その後3ヶ月目で9枚、6ヶ月目で16枚です。まだ全然稼げてません

ストックフォトの魅力

最初に言いましたが、「ストックフォトはストック型のビジネスです。歳をとっていろいろな不自由な状況になっても、安定的・継続的に収入を得られる可能性があります。

大きな金額は見込めそうもありませんが、実際に写真を売ってみて、いくつかの魅力的なポイントが実感できました。

ストックフォトの魅力

アップした写真は、半永久的に残り続け蓄積される(自分の資産になる)
インターネット上で24時間、365日販売し続けてくれる(比較的安定的に収入が得られる)
日本国内だけでなく海外の人にも売ることができる(世界を相手に商売ができる)
興味を持って写真の題材を探し、撮影する習慣が付く(日々の暮らしが充実する)
やればやるほど写真撮影・加工の技術や知識が上がっていく(自分が成長できる)
同じ写真を複数のストックフォトサービスで売ることができる(労力を効率的に活用できる)
同じ写真が何度も売れて、稼ぎ続けてくれることがある(労力を効率的に活用できる)
デジタルカメラで撮影するだけなので、コストがほとんどかからない(リスクが少ない)

いもさん

これらの魅力が本物なのか、実際に写真を販売しながら感じたことをお届けしていきます

最後に

Youtubeなどには「フォトストックで収入を得る方法」などを投稿がいくつかあります。投稿者はプロのカメラマンの場合もあれば、カメラ・写真を趣味にしている人の場合もあります。

そういった人の発信してくれる情報は参考になりますが、たいてい彼らはきちんとした写真機材を持ち、確かな撮影技術を持っています。一般人とは違った立場・姿勢でストックフォトに取組んでいます。

一方、私が使っているのは、10年ほど前に社員旅行に持っていくために購入した、一眼レフカメラのCanon EOS 60Dです。子供のころから「機械としてのカメラ」は好きでしたが、撮影技術は素人並です。

そんな一般人が、ストックフォトを使って安定的・継続的な収入源を得ることができるのか。そんな見方で情報発信していきます。