1) 副業・ビジネス全般

40代、50代の人は、定年退職後に備えて、自分でお金を得る方法を今から身に着けておこう

こんにちは いもです。

会社の給料や年金だけで暮らしていけた時代は、もう既に終わりを迎えました。社会が激変し不安定になっている現在、特に40代、50代の人にとっては厳しい状況です。

子供がいる家庭では教育費などにお金がかかり、職場では責任ある立場におかれています。逃げたくても逃げられません。

現実は本当に厳しい状況です。

しかし、このまま何もせずにいるわけにはいきません。40年、50年と人生経験を積み重ねてきた中高年だからこそ、今できることがあるはずです。

それが「自分でお金を得る方法を身につける」ということです。

今の時代、インターネットを使えば、普通のサラリーマンでもお金を稼ぐ方法があります。

定年退職後を見据えて、今から準備を始めましょう。

40代、50代の持つ「価値」をお金に換える

40代、50代だからこそ持っている価値

40代、50代にもなると、世間では「中高年」やら「おじさん/おばさん」と呼ばれてきます。それを聞くと、次第に存在価値が下がったような気になるのは私だけでしょうか。

会社では若い人から「頭が固い」「腰が重い」「老害」「やる気がない」などと言われ始める人も出てきます。

それが当てはまってしまう人もいることは確かです。しかし、40代、50代とは言えども、これから先に長い人生が残っています。平均寿命でみれば男性が81.41歳、女性が87.45歳(令和元年)ですのでまだ人生の折り返し地点なのです。

40代、50代が持っている「価値」について考えてみました。

個人が持つ「価値」をインターネットでお金に換える方法

今は、一般の人であっても自分の持つ ”価値” をお金に換えることができる時代ですインターネット上にある「個人でお金を得ることができるプラットフォーム」を使えば誰でもお金が稼げます。

そのようなサービスの一部だけですが、どんなものがあるかを次の通りまとめました。

左に行くほど「ストック型(商品提供)」、右に行くほど「フロー型(案件受注)」の要素が強まります。

高度な知識・ノウハウを持っている人は、その価値を提供することで高額なお金を得やすくなります

しかし、フロー型は労働の対価としてお金を得る場合が多いため、労働が提供できる場合はお金を得られますが、体が不自由になったり、介護等で労働する時間が取れなくなると、収入を得られなってしまいます

下の表では、それぞれのサービスの概略をまとめました。サービス名をクリックすると各サービスのサイトが開きます。詳細はそちらをご確認ください。

サービス名概要
Anyca(エニカ)保有している車をカーシェアリングに貸し出す
MonooQ(モノオク自宅の空いたスペースを物置として貸し出す
akippa(アキッパ)
軒下パーキング
自宅の駐車場をシェアサービスに貸し出す
PIXTA(ピクスタ)
Adobe Stock(アドビストック)
自分の撮影した写真をストックフォトで販売する
ヤフオク!
mercari(メルカリ)
ジモティー
自分の所有物を中古品として販売する
WordPress(ワードプレス)
FC2ブログ
自分の知識・経験を活かしてブログを作る
(広告収入で稼ぐ)
Brain(ブレイン)
note(ノート)
udemy(ユーデミー)
Amazon Kindle(キンドル)
infotop(インフォトップ)
自分の知識を活かして教材や本を作り売る
Youtube(ユーチューブ)自分の知識・経験を活かして動画を作る
(広告収入で稼ぐ)
coconala(ココナラ )
minne (ミンネ)
自分の特技を活かして作品やスキル・ノウハウを売る
ビザスク
ストアカ
Menta(メンタ)
自分の知識・ノウハウを活かしコンサル・講座・メンターをする
Lancers(ランサーズ)
CrowdWorks (クラウドワークス)
クラウドテック
自分の資格や技術を活かし仕事を受ける

40代、50代にはストック型が向いている

今勤めている会社以外でお金を得ようとする場合、その「目的」や「方法」はその人の年代や置かれた環境によって変わってきます

人によって考えや状況は異なりますので一概には言えないことですが、イメージをつかむために次の表をつくりました。年代によって置かれた環境がどのように異なっているかをまとめたものです。

20代、30代40代、50代
お金を得る目的大金を稼いで
金持ちになりたい
副収入を得て
生活を楽にしたい
老後も入る収入が欲しい
会社内での立場一般社員管理職
責任ある立場
家庭状況未婚
既婚(低年齢の子供)
既婚
(学生or成人した子供)
親の状況現役世代高齢
要支援・要介護
自分の健康特になし徐々にガタが出てくる
不安要素恋愛・結婚
子育て等
健康・介護
リストラ・老後等

このようにつくり、年代により置かれた環境が大きく異なります。何の制約もなく、会社勤めやフロー型の仕事をやれる間はよいのですが、年を取るに従い制約が増えていきます。自分の体が不自由になったり、親の介護が必要になったりと、労働し続けることが難しくなるリスクです

そうなった時に、果たして自分や自分の家族を守っていくことができるのでしょうか

将来も安定的な収入を得ていくためには、ストック型のビジネスが向いています。40代、50代の人は、定年退職後に備えてストック型のビジネスでお金を得る方法を身に着けることをおすすめします。

いもさん

ネットで副業の勉強をしようとしても、若い人が「お金稼ぎの方法」として教えている情報が多い気がする。中高年とは立場も状況も違うから、その通りにやっていいものだろうか?

最後に

これまで見てきたように、40代、50代に残された時間はあまりありません。定年退職後の生活を見据えて、今から動き出す必要があります。

そこで力を発揮するのは、「40代、50代だからこそ持っている価値」です。今なら、気力・体力も柔軟性も残っています。社会にでて現役で活躍している世代なので、仕事や日々の生活を通して新しい経験や知識を増やすこともできます

40代、50代の内に、「価値をお金に換える方法」を身につけつつ、お金に換えられる「価値」を蓄積していくのです。そのように意識して暮らせば、日々の生活も変わっていきます。

いもさん

日本の健康寿命男性72.14歳、女性74.79歳(平成28年)です。仮に65歳で定年退職した場合、健康でいられる年数は10年もありません。その上、平均寿命は男81.41歳、女87.45歳ですので、約10年は健康ではない状態で生き続けなければならないということです

※健康寿命:平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間