サバイバル

電気代高騰・エネルギー不足・停電(災害)に備えた家庭用ポータブル電源選びのポイント

ポータブル電池

いもさん

こんにちは いもです
定年まで会社に縛られていてはいけないと49歳で退職し、自分で調べ自分で考え自分で大切なものを守っていくと決意し行動している50代です

さて、電気代高騰・エネルギー不足・停電などに備えるために、ポータブル電源が役立つことは知っているという人でも、こんな疑問を抱え悩んでいませんか?

✔ 家庭用ポータブル電源選びのポイントはどこだろう?

✔ そもそも仕様書に出てくる単語の意味が分からない

この記事を読むことで、電気代高騰・エネルギー不足・停電などに備え家庭用で使うポータブル電源選びのポイントが分かります。

私も災害や電気代高騰に備え家庭で使うポータブル電源を探し始めましたが、ネットにある情報の多くはキャンプやアウトドアなど趣味でポータブル電源を使う人の情報ばかりでした。

理科や数学が昔から苦手だったため、次々に出てくる電気にまつわる難しい単語を頭が受け付けもしませんでした。

しかしあきらめずに情報を見続けるうちに家庭用ポータブル電源選びにおさえるべきポイントが分かってきました。

その過程で学んだ知識・経験を、皆さんの家庭用ポータブル電源選びの参考にしていただければと思います。

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家庭で使うポータブル電源選びで重視すべきポイント

1. 使いたいときに使いたい家電を動かせるか
2. 使いたいときに十分使える電力を溜めておけるか
3. どんな機器にも対応できる出力ポートがついているか
4. 自分だけでなく家族みんなが使いこなせるか
5. 停電のときでも電気を作れるか(発電できるか)

キャンプ・アウトドア用に使う人が多いポータブル電源ですが、家庭用に選ぶなら重視するポイントが少し変わってきます。

優先順位の高い5つのポイントについて説明します。

1. 使いたい時に使いたい家電を動かすことができるか

電気料金の節約を目的にポータブル電源を使うのであれば、普段の生活で使っている家電をポータブル電源で動かせなければ意味がありません。

災害時にポータブル電源を使うのであれば、最低でも命や健康を守るための家電(調理器具や冷暖房、通信機器など)は動かしたいですし、情報収集のための家電(パソコン、タブレット、TVなど)も使えると助かります。

電気代高騰・エネルギー不足・停電などに備えるために用意するポータブル電源を選ぶ1つ目の重要なポイントは「使いたいときに使いたい家電を動かすことができるか」です

ポータブル電源でどの家電が動かせるのかを知るためには、ポータブル電源の「定格出力」と家電それぞれの「消費出力」を比較することで分かります。

「定格出力」とは、継続して出力し続けられる一番大きな電力を指します

例えば「重量制限」を超えると渡ることができない吊り橋をイメージしてみて下さい。

吊り橋の重要制限が「定格出力」で、そこを通る車の重さが家電の「消費出力」です。つまりポータブル電源の「定格出力」を超える「消費電力」を持つ電化製品は使えません。

ポータブル電源の「定格出力」と、使いたい家電の「消費電力」を比較する

 ○使うことができる家電   定格出力 > 消費電力 
 ✖使うことができない家電  定格出力 < 消費電力

それでは「定格出力」と「消費電力」の比較の仕方を具体的に見てみましょう。

ポータブル電源の「定格出力」を確認する

200015001000708400240
2200W1800W1000W500W200W200W

まず最初にポータブル電源の「仕様」の欄にある「定格出力(○○W:ワットと書かれた数字)」を確認します。

上の写真はJackeryという会社のポータブル電源の商品ラインナップで、青字の数字が「定格出力」です。

この数字が大きくなればなるほど、使える電化製品の幅が広がります。

それでは次に家電側の「消費電力」を見てみましょう。

② 家電の「消費電力」を確認する

それぞれの電化製品には必ず上の写真のようなラベルが貼られており、そこには消費電力が書かれています。

消費電力とは電化製品を動かすのに必要な電力(パワー)のことを指し、定格出力と同様にW(ワット)という単位で表示されています

輸入品などの一部の家電では消費電力(W)の表示がなく、電圧(V)や電流(A)のみが書かれている場合があります。

その場合は次の計算式で消費電力表示(W)を算出できます。

消費電力(W) = 電流(A)x 電圧(V)

電流(A):アンペアは1秒間に流れる電子の数(電気が流れる量)をいいます
電圧(V):ボルトは1秒間に流れる電子1粒の勢い(電気を押し出す力)をいいます

つまり消費電力(W)は「電気の流れる量」と「電気が押し出す力」を掛け合わせた「電気が仕事をする力(エネルギー)」のことです

それでは一般的な家庭で使われている家電の消費電力を見てみましょう。

この一覧表はあくまでも目安ですので、ご自宅で実際に使っている家電の消費電力を確認してみて下さい。そうすることにより、どれ位の「定格出力」を持ったポータブル電源が自分にとって必要なのかが見えてきます。

災害時に命や健康を守るための家電

電化製品消費電力
IH調理器1,400~3,000W
エアコン45~2,000W 300~3000
電子レンジ1,100~1,450W
オーブントースター1,200~1,400W
ホットプレート1,100~1,300W
電気ポット700~1,200W
ドライヤー600~1,200W
洗濯機500~1,200W
炊飯器350~1,200W
ハロゲンヒーター300~1,000W
こたつ600~800W
ホットカーペット500~800W
温水洗浄便座450~470W
冷蔵庫150~500W
加湿器17~320W
電気毛布50~90W
電動アシスト自転車(充電)60~80W
扇風機50~60W
スマートフォン15~20W

災害時に情報収集するための家電

電化製品消費電力
プラズマテレビ300~500W
デスクトップパソコン150~300W
液晶テレビ100~200W
ノートパソコン25~120W
タブレット15~20W

その他電力消費が大きい(500W以上)家電

電化製品消費電力
アイロン1,200~1,400W
衣類乾燥機1,200~1,400W
食器洗浄機1,100~1,300W
掃除機1,000~1,100W
ワッフルメーカー550~930W
コーヒーメーカー450~1,500W
フットバス100~680W

いもさん

家庭のコンセントの定格出力は1500Wです。なので定格出力1500W以上のポータブル電源であれば一般的な家電製品はほとんど全て使えます

2. 使いたいときに十分使える電力を溜めておけるか

電気代高騰・エネルギー不足・停電などに備えるために用意するポータブル電源を選ぶ2つ目の重要なポイントは「使いたいときに十分使える電力を溜めておけるか」です

それを見るのがポータブル電源の「容量」で、ポータブル電源サイトの「仕様」に○○Wh(ワットアワー)という単位で書かれています。

Wh(ワットアワー)とは先に紹介した消費電力(W)と時間を掛けあわせたもので、電力量(総量)を意味します

災害時などでポータブル電気を使っているときに、電気がすぐになくなってしまうようでは意味がありません。そうならないためには十分な電気を蓄えておける大容量機種を選んでおくのがおすすめです。

Jackeryのポータブル電源商品ラインナップでいうと、「容量(Wh)」は青字で書かれた数字になります。

200015001000708400240
2160Wh1534.68Wh1002Wh708Wh400Wh240Wh

自分にとって必要な容量はどれくらいかを見極める方法は、まず最初に災害時などで使いたい家電を決め、それぞれの家電の「消費電力×使用時間」を足し合わせてみます。

災害時などで使いたい家電の「消費電力×使用時間」の合計(総消費電力)とポータブル電源の「容量」を比較する

それではポータブル電源に必要な「容量」の見極め方をみてみましょう。

災害時等に使いたい家電を選び「総消費電力」を計算する

まず最初に災害時において使いたい家電を選び、それぞれの家電利用で必要な総消費電力(消費電力(W)× 使用時間(h)を計算します。

下の表の例で言うと、A~Eの家電それぞれの総消費電力を計算し、その合計(1,290Wh)が必要とする総消費電力という想定です。

使いたい家電消費電力 x 使用時間総消費電力
A ホットプレート1,100W × 0.5時間550Wh
B 炊飯器500W × 1時間500Wh
C ノートパソコン25W x 2時間50Wh
D 扇風機50W x 3時間150Wh
E スマートフォン20W x 2時間40Wh
1,290Wh

② ポータブル電源の実際に使える「容量」を計算する

一般的にポータブル電源に内蔵されているバッテリーは「DC直流電源」で電気を溜めています。そのため「容量」に書かれている数字は「DC直流電源」で電気を使った場合、すなわちUSBやシガーソケットで電化製品をつないで使用した場合の数字となります。

一方コンセントを差し込んで家電を使う場合は、蓄電されている「DC直流電源」をポータブル電源内のインバーターで「AC交流電源」に変換して電気を使います。

この変換時に「変換ロス」が生じるため、「AC交流電源」の容量はカタログ記載の数字(DC直流電源)より少なくなってしまいます。

その「変換ロス」の割合を表すものが「変換効率」で、最近のポータブル電源は80~95程度になっています。

先に紹介したJackeryのポータブル電源のラインナップで見てみましょう。

型番容量変換効率85%対総消費電力
Jackery 20002160Wh1,836Wh○ > 1,290Wh
Jackery 15001534.68Wh1,304Wh○ > 1,290Wh
Jackery 10001002Wh852Wh✖ < 1,290Wh
Jackery 708708Wh602Wh✖ < 1,290Wh
Jackery 400400Wh340Wh✖ < 1,290Wh
Jackery 240240Wh204Wh✖ < 1,290Wh

商品の「容量(Wh)」に変換効率(85%)を掛けてAC交流電源の容量を計算した場合、災害時において使いたい家電と想定した5つの家電の総消費電力1,290Whを上回るのはJackery 2000と1500の2機種という結果になりました。

3. どんな機器にも対応できる出力ポートがついているか

電気代高騰・エネルギー不足・停電などに備えるために用意するポータブル電源を選ぶ3つ目の重要なポイントは「どんな機器にも対応できる出力ポートがついているか」です

ポータブル電源についている電気を出力するためのポートには次のようなものがありますが、メーカーや機種によってその構成はことなります。

ポータブル電源側電化製品側ポートの種類用途
AC出力ポート
(コンセント)
家電
DC出力ポートバッテリー、
外部モニターなど
USB Type-AポートUSB小型家電
(扇風機、ヒーター、加湿器など)USBハブ、USB充電コードなど
USB Type-Aポート
(急速充電)
USB小型家電
(扇風機、ヒーター、加湿器など)USBハブ、USB充電コードなど
USB Type-Cポートスマートフォン。タブレット、ノートPC、変換アダプターなど
シガーソケット
ポート
車載用グッツ(加湿器、小型冷蔵庫、電気ケトル、ハンディクリーナーなど

中容量以上のポータブル電源であれば、ほとんどの機種で全ての種類の出力ポートが備わっていますが、出力ポートの数は大容量になればなるほど多くなります。

家庭でポータブル電源を使うことを想定しているのであれば、家電が使えるAC出力ポート(コンセント)の数に着目して機種を選ぶのが良いでしょう。

並行してたくさんの家電を使いたいと考えている人は、AC出力ポート数が多いポータブル電源を選ぶことをおすすめします。

いもさん

AC出力ポート数が多いということは、たくさんの家電を並行して使える大容量なポータブル電源ということになります。それはすなわち金額的にも高額になることを意味しますので、予算と相談しながら自分に合った機種をえらびましょう

4. 自分だけでなく家族みんなが使いこなせるか

電気代高騰・エネルギー不足・停電などに備えるために用意するポータブル電源を選ぶ5つ目の重要なポイントは「自分だけでなく家族みんなが使いこなせるか」です

キャンプなどの趣味で使うポータブル電源なら限られた人だけが使いこなせればよいのですが、災害時のように家族みんなが使うシーンを想定すると自分だけが使えればよいというわけにはいきません。

そのため家庭で使うポータブル電源は、配偶者や子供、両親など、誰でも使いこなせるものがベストです。

具体的には次のようなポイントを確認しておくとよいでしょう。

1. 操作が簡単(誰でも簡単に操作できる)
2. 見た目が分かりやすい(操作方法を忘れても操作できる)
3. デザインに愛着が持てる(見た目で敬遠してしまうようなものはNG)
4. 重量・サイズが手ごろ(女性や子供でも持ち運びができる)
5. がうるさくない(近所迷惑になると使うのを躊躇しまうのはNG)

5. 停電のときでも、電気をつくれるか(発電できるか)

電気代高騰・エネルギー不足・停電などに備えるために用意するポータブル電源を選ぶ4つ目の重要なポイントは「停電したとしても、電気を作れるか(発電できるか)」です

電力会社の夜間電力プラン(23時~7時)の時間帯を使ってポータブル電源に蓄電し、それを昼間に使用することでも多少の電気代節約になりますが、それだけでは家庭用にポータブル電源を持つメリットを活かしきれていません。

停電で電気が止まってしまってしまえば電気を溜めることもできなくなり、ただの箱になってしまいます。

家庭用ポータブル電源を購入するのであれば、停電時でも発電できるソーラーパネルをセットで買うのがおすすめです。

ソーラーパネルを選ぶ際のポイントを紹介します。

① ソーラーパネルの出力

キャンプ場やアウトドアとは違い、ソーラー発電を家でするときにはさまざまな制約が伴います。

一戸建てかマンションかによっても違いますし、ソーラーパネルを広げられる場所があるのかどうかも問題です。

家が向いている方角や周囲の建物の環境によって日の当たり具合が違いますし、季節による日照時間も発電量に影響してきます。

家庭で使うソーラーパネル選びでなにより重要なのは「出力」です。なぜなら高出力なパネルほど短時間で効率的に発電できるメリットがあるからです。

最近は大型のタイプだと60W~400Wほどのソーラーパネルが売られていますが、最低でも200Wの高出力パネルが欲しいところです

② ソーラーパネルの発電効率

同じ出力のソーラパネルでも「発電効率」の良し悪しによって発電量が変わってきます。

「発電効率」とはソーラーパネルに照射された太陽エネルギーからどの程度電気エネルギーに変換できるかを表した指標です。

一般的に「発電効率」が20%以上あれば発電効率が良いといわれ、充電スピードが速く曇りの日でも充電が可能となります。

③ ソーラーパネルの防水・防塵性能

ソーラーパネルを戸建て住宅で使うにせよマンションで使うにせよ、防水・防塵機能がついている方が安心です。

「よく晴れた夏の日に、ソーラーパネルで充電をしたまま出かけたら急に雨が降り出した」なんてこともよくある話です。

高いお金を出して買ったソーラーパネルを、雨が原因で故障させてしまった、なんてことになれば目も当てられません。

購入前にはソーラーパネルの防水・防塵機能の有無についても確認が必要です。

④ ソーラーパネルのサイズ・重量

ソーラーパネルを家で使う場合、パネルの「サイズ・重量」も重要なポイントです。

例えば集合住宅のベランダで発電する場合、サイズが大きすぎてベランダに置けないかもしれません。また太陽光が差し込む場所や方角、日陰の出来具合などによって、長さより高さがあるパネルの方が都合がよいかもしれません。

いずれにせよ何時から何時までどんな感じで日が当たり、ソーラーパネルをどこにどのように置くのかを綿密に想定しておかないと、後悔することになるかもしれません。

⑤ ソーラーパネルについた出力ポート

ソーラーパネルの機種によってはパネル自身に「出力ポート(USB Type-AやType-C)」がついているものもあります。

発電した電力をポータブル電源に蓄電するのと並行し、USBをつないで他の電化製品にも充電できます。

「スマホやパソコンを急いで充電したい」という時に役立つ便利な機能です。

念のため確認しておいた方が良いポイント

ここからはポータブル電源の仕様に書かれている指標で、ちょっとわかりづらいけど知っておいた方が良いポイントについて説明します。

瞬間最大出力

ポータブル電源には「瞬間最大出力」という指標があります。

電化製品の中にはスイッチを入れた時に、瞬間的に大きな電力を消費するものがあります。その時に瞬間的に必要となる消費電力を表した数字で「定格電力」の他に「起動時」などと表示があります。

とはいえ家庭で使う電化製品この表示はほとんど見かけませんし、「定格電力1500W以上の大容量ポータブル電源」を選ぶなら問題になることはありません

心配な方はご自宅にある家電製品のラベルを確認してみることをおすすめします。

波形

ポータブル電源の仕様には「波形」という表示があります。

「波形」はポータブル電源で家電を使う人に関係してくる単語のため、家庭用にポータブル電源を購入する人は知っておいた方が良いでしょう。

ポータブル電源のバッテリーにはDC直流電源として蓄電されますが、家電製品はAC交流電源でないと動きません。

そのためポータブル電源内にはDC直流電源をAC交流電源に変換するためのインバーターがついており、そのインバーターから流れる電気をその波打つ形状から「波形」と呼んでいます。

「波形」は、その波の形によって「正弦波(せいげんは)」「矩形波(くけいは)」「修正正弦波(しゅうせいせいげんは)」と3つの種類にわかれます。

波形名称特徴
正弦波
(せいげんは)
家庭用コンセントと同じ電流の波形で、精密機器も含めた全ての電子機器で利用できる
矩形波
(くけいは)
使える家電製品が限られており、簡易的な家電製品しか使えない
修正正弦波
(しゅうせいせいげんは)
「正弦波」に似せた波形だが、突然家電製品が使えなくなったり、故障する可能性がある

精密機械を含めた家電製品を正常に使うためには正弦波のポータブル電源を選ぶ必要があります

矩形波、修正正弦波のポータブル電源はコストが安く安値で買えるメリットがありますが、使えない家電があったり、家電が故障してしまうリスクがあるので注意が必要です。

定格周波数

家庭のコンセントから流れる電力には「周波数(流れる電気が1秒間に波打つ回数)」があり、東日本が50Hz(1秒間に50回繰り返す)、西日本が60Hz(1秒間に60回繰り返す)となっています。

ポータブル電源の周波数欄に「50Hz/60Hz」と記載があれば全ての家電製品が使用できますが、いずれかの数字しかない場合には対応した家電を使うか、家電側に「50Hz/60Hz」と両方対応の記載があるものを選ぶ必要があります

特にモーターを使う次のような家電が周波数の違いにより影響を受けてしまいます。

いずれかの周波数表示しかない家電を
別の周波数地域で使用した場合
家電製品
そのまま使えるが能力が変わるもの掃除機、扇風機、冷蔵庫、ドライヤー、
ジューサー、ミキサー、換気扇など
そのままでは使えないもの洗濯機、衣類乾燥機、蛍光灯、電気時計、
電子レンジなど

認証マーク・推奨マーク

製品の安全性や信頼性を測る一つの目安として「認証マークや推奨マーク」があります。ポータブル電源には次のようなマークを取得しているものも多くありますので、製品の信頼性の参考にすることができます。

マーク認証名概要
防災製品等推奨品マーク一般社団法人防災安全協会が、災害時に有効に活用でき安全と認められる製品に対して認証
PSEマーク日本の法律で定められた安全認証。
電気用品の製造・輸入などを行う事業者が電気用品安全法に定められた手続き等義務を履行している場合に表示
CEマークEUの法律で定められた安全性能基準規格
FCCマークアメリカの通信・電信および電波の安全規格
RoHS(ローズ)EUによる電子・電機機器における特定有害物の使用制限