1) 副業・ビジネス全般

ネットを使った副業で稼ぎたい人は、とにかく「継続」することが重要

ネットビジネス

こんにちは いもです。

本業をしながら「副業」をつづけていくためには、相当の覚悟と粘り強さが必要です。ネット上には「1日たった30分の作業で稼げる」や「始めて1ヶ月で30万円稼げる」といった気を引くための言葉が並びます。それを信じて思わず手を出してしまう人もいるかもしれません。

しかし、そんな簡単に稼げる話しは「ない」と思って間違えありません

私はこれまで300万円以上のお金をつぎこんで、さまざまなネットビジネスを勉強してきました。またネット上にある数多くの無料情報を読み漁り成功者と言っている人達の多くの言葉も見てきました。その経験を元にお話しします。

いもさん

1番の反省点は、1つのことを継続できなかったことでです。なかなか儲けが出ないと、他のビジネスの方が良いのではないかと目移りしてしまいました。ほぼ全員の成功者が「継続できなければ成功しない」と言います。その言葉は今の私には理解できます

副業を「継続」するために必要なこと

1) 副業に取組む「意識・姿勢」が何より大切

まず何よりも大切なことをお伝えします。それは「副業に取り組む意識・姿勢」です。

自分の時間の多くが「本業」で取られている中で、「副業」もやろうというのですから、それは難しいチャレンジです。「副業をしよう!」と決意したのですから、それを決意させた動機があるはずです。

その動機を実現するためには、自分の中の優先順位を見直し、これまでの生活の中でしてきたことの「何か」を削らなければなりません。与えられている時間は1日24時間、1年365日のままで変わりませんから。

上の写真は「副業」を始める前後の私の平日のスケジュールです。副業を始めた最初の頃は、計画立てて副業に充てた時間はほとんどありませんでした。しかし、本気で取り組むようになってからは朝と夜を副業の時間にすると正式に決めました(オレンジ色部分)。そのために削ったのは本業、TV・団欒、睡眠の時間でした。このほかに、土日も「副業」の時間と決めました。

そして、このころから「本業」「副業」という考え方を変えていきました。「副業」という呼び方ですが「本業」と同じ位、というより「将来の自分のためには本業より副業の方が大切という意識で取り組み始めました。

いもさん

自分にとっては「副業」であっても、戦う相手はそれを「本業」としている個人や企業です。「副業」だからといって甘い考えで少しの作業時間で戦いを挑んでも勝てるわけありませんよね。折角取り組んでも成果が出なければ、途中で挫折してしまいます

2) 「お金をかける」ことを躊躇しない

次に大事なのは「お金をかけることを躊躇しない」ことです。勉強のために必要なお金を惜しんではいけません。その理由は、お金を払えばそれに見合う「価値」が得られるからです。

もちろんのお金を払うだけでは「価値」を得られません。「価値」を得られるかどうかは、自分の行動次第ということは忘れないでください。

そして、お金をかけるのであれば「指導者がいる環境で学ぶ」ことをおすすめします。きちんとした指導者の元で学び行動すれば、「払ったお金以上の価値」を手に入れることができます。

指導者がいる環境で学ぶと得られること

成功者のメンタリティーを身近で学べる
継続するモチベーションを維持しやすい
・指導者が持つ、幅広い知識やノウハウ効率的に吸収できる
第三者の視点からアドバイスや指導がもらえる
自分に合ったレベルやスピードで指導を受けられる
・スクール形式であれば同時期に取組む仲間がいる。彼等からの刺激をもらえると共に、競い合うモチベーションがわく

いもさん

実際にお金を出すと、それを無駄にしないための貪欲さが生まれ、継続するモチベーションにもなります。一人で悩んでいる時間が多いと、嫌になって挫折しやすいものです

特に、40代、50代の人は、「お金を支払ってでも勉強すべき」だと考えています。

40代、50代がお金を払ってでも勉強すべき理由

・忙しく「副業」の時間を取りづらいため、効率的に学ぶ必要がある
・定年退職まであまり時間がない。自分の進む方向を早めに見極めて決める必要がある
・新しいことへの理解力が乏しくなってきている。そのため、理解をサポートするものが必要
・社会人経験が長く、詐欺教材や詐欺コンサルを見極める力がついている

いもさん

お金を稼ぐ方法を、お金をかけないで学ぼうなんておかしいですよね。本業に関する知識を得るためには、本を買ったりセミナーに行ったりするのと同じです

3) ネットビジネスそれぞれの「特徴」を把握しておく

副業を始めてからしばらくすると、そのビジネスが自分の思い描いていたものと違うと気づくことがあります。そうなると継続することは難しくなりますし、これまで時間とお金と労力を費やしてきたことが無駄になってしまいます。

ほとんどの人は、副業を始める前にさまざまな情報を集め検討します。しかし、ネットなどにある情報にはいいことばかり書かれていて、本当のところは実際にやってみないと分かりません

感じ方は人それぞれ違います。とはいえ、副業を始める前に、そのビジネスにどんな特徴があり、自分の理想とする将来を実現できるものなのかを慎重に見極める必要があります。

私が経験した副業について、それぞれのプラスの点、マイナスの点を簡単にまとめました。

ビジネス分類プラスの点マイナスの点
ネット物販
(プラットフォーム: アマゾン、ヤフオク、メルカリ、e-bay)
簡単に売上が上がる在庫を抱えるリスク
フロー型で労働的(リサーチ・仕入・出品・梱包・発送)
仕入金が必要
海外は為替リスク
ネット物販
(中古カメラ販売)
簡単に売上が上がる
利益幅が大きい
在庫を抱えるリスク
フロー型で労働的(リサーチ・仕入・出品・梱包・発送)
仕入金が必要
広告収入
(Youtube)
低資金ではじめやすい
在庫リスクなし
ストック型(24時間365日稼いでくれる)
経験・知識が活かせる
作成に手間がかかる
規約変更リスク
売上が上がり始めるまで時間がかかる
アフィリエイト(広告)
(ブログ‣サイト)
低資金ではじめやすい
在庫リスクなし
ストック型(24時間365日稼いでくれる)
経験・知識が活かせる
作成に手間がかかる
規約変更リスク
売上が上がり始めるまで時間がかかる
ストックフォト低資金ではじめやすい
在庫リスクなし
ストック型(24時間365日稼いでくれる)
手間が少ない
大きな売上は得にくい
競争相手にプロが多い

最初私は、物販系の副業をやっていて、売上はそれなりにあがりました。しかし、作業の手間や在庫のリスクに悩み、途中で止めてしまいました。

年を取った時のことを考えると、物販系は続けていくのが難しいと判断したからです。今は売上がなかなか上がっていませんが、将来を見据えて「ストック系の副業」に取り組んでいます。

いもさん

ストック系のビジネスは、売上が上がるまで時間がかかります。そのため成果がでることを信じて「継続」することが何よりも重要です

4) 自分が「目指す姿」を明確にしておく

次に、自分がいつまでにどこを目指すのかをはっきりさせておく必要があります。ゴールのイメージがないと、あっち行ったり、こっち行ったりと迷ってしまいます。

40代、50代の人は、「副業を始めることで何を得たいのか」を決めるといいでしょう。

私が思い描いた姿は次のようなものでした。

体が不自由になったとしても、どこに住むことになったとしても、ある程度豊かな生活ができる額の収入を、安定的に継続的に得ることができる

そのための手段として、ストック型のネットビジネスで複数の収入源を作り上げようとしています。

もちろん思い描く姿は人によって違います。「大きなお金を儲けてお金持ちになっている姿」を思い描くのであれば、株式投資や不動産投資などといった選択肢も出てくるでしょう。

5) 自分の「今居る段階」を把握しておく

「継続」するためには、今自分がどのあたりまで進んでいるか、どこまでどの程度頑張らなければならないかを把握しておくことも重要です。

例えば、Youtubeであれば、次の4項目を満たさない限り、いくら動画を作ったとしても、広告収入を得る(収益化)ことすらできません。

YouTube収益化の要件

・直近12カ月の総再生時間4,000時間以上
チャンネル登録者数 1,000人以上
・18歳以上
・広告掲載に適したコンテンツ(YouTubeガイドラインによる)

自分の動画の総再生時間や登録者数を確認すれば、今自分がどのあたりまで来ているかを把握できます。

また、収益化の要件を満たしたとしても、投稿した動画の本数がかなり増えないと、視聴回数が増えて収益を稼げるようにはなりません

そのことが分かっていれば、たとえ収益が上がらない期間が長くても「継続」し続けることができます。

このほかにも「ブログアフィリエイトは100記事書かないと収益が上がらない」とも言われます。これは正しいとは言えませんが、「収益が上がるようになるまでそれだけの努力・継続が必要」という意味で、的を得た言葉とも言えます。

また、私の入ったネットスクールの指導者たちの多くは「守・破・離」という言葉を説明してくれました。これは「武道」や「芸能」で使われる言葉で、次のような意味です。

守・破・離の意味

守: 最初の段階では、指導者の言うことを守る
破: 次の段階で、指導者の言うことを守るだけでなく、破る行為(独自の工夫)をしてみる
離: 最後の段階では、指導者の元から離れ、自分自身で学んだ内容をさらに発展させる

自分の現在地を意識しながら、意識的に取り組むことも重要です。

いもさん

自分の目指すゴールと今いる場所が分かれば、走り続けることができますよね

最後に

守破離

忙しい暮らしを送っている40代、50代が、新たに副業を始めることは大変なことです。しかし、その1歩目を踏み出さなければ何も変わりません

そして、1歩目を踏み出したなら、少しづつでも歩き続けることが重要です。

本業を持っている人が副業に取組む場合は、小さな時間をコツコツと積み上げて成果に近づくしかありません。しかし、長い間会社勤めをコツコツとしてきた40代、50代は既に継続する力があります。

自分の目指す姿を明確に持ち、1歩1歩進んでいることを信じて「継続」してください。