3) 中古品販売

「家にある物」を売る仕組を持てば、心に余裕が持てる

中古品を売る方法

こんにちは いもです。

皆さんは家にあるものが不要になった時、こんな無駄なことはしていませんか。

・ゴミとして捨てている
・リサイクルショップや買取業者に持ちこんで安値で売っている
・そのまま家に放置している

最近は、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトを利用している人も増えてきました。しかし、「面倒くさい」とやっていない人も多いのではないでしょうか。

しかし、やり方さえ覚えてしまえば、ほとんど手間なく中古品を売ることができます。最近は、人が使った中古品でも価値を感じて買ってくれる人が増えています。

一手間かけるだけで、自分の物がそれなりの高値で売れるということは、必要な時に家に居ながらお金が作れるということです。

歳をとり体が不自由になっても、外に働きに出れなくなったとしても使える方法です。40代、50代の人は、今のうちに身に着けておいてください。中古品を売るノウハウを持っていると、心に余裕が持てるようになります。

この記事ではネットで行う中古品販売の方法をいくつか紹介します。

「中古品販売ノウハウ」は歳をとった人ほど役立つ

カメラ転売

ネット輸出・中古カメラ転売で学んだノウハウ

これまでにインターネットを使い、いくつものプラットフォームで物を売ってきました。仕入れた新しい商品をe-bay(イーベイ)やアマゾンで売ったり、中古商品をヤフオク、メルカリ、ジモティーなどで売ってきました。

特に、ヤフオク!を使った中古カメラ販売アマゾンを使ったヨーロッパ輸出は長い間取組みました。そして、ネット上のプラットフォームを使いモノを売る方法をいろいろと学び経験しました。

当時はサラリーマンの副業でしたが、それなりに大きな売上を上げていました。しかし、その副業もやめてしまいました。

その理由はいくつかありますが、特に大きかったのは「リスクが大きすぎること」と「歳をとったら続けられないビジネス」と分かったからです。

しかし一方で、「歳をとってもリスクが少なく続けられるものがある」ことに気づきました。

それが、物販・転売ビジネスのノウハウを活かして、「家にある中古品をネットで高値で売る」ことです。

いもさん

副業で行う物販については40代、50代にはおすすめしませんが、その中の「販売」ノウハウは40代、50代に必要なものです。「40代、50代の副業に、物販・せどり(物販)をおすすめしない理由」をご覧ください

物販
40代、50代の副業に、転売・せどり(物販)をおすすめしない理由 こんにちは いもです。 「転売・物販を副業にして儲けよう」と薦めているYoutube動画やブログ記事がネ...

家の中には「価値あるもの」がたくさん眠っている

中古品販売をしていると「こんなものまで売れるの?」というものまで売れていきます。自分にとっては「いらない物(ゴミ)」であっても、そこに「価値」を感じてくれる人はいるのです。

我が家を見回せば、今では使っていない物、買っただけのお土産、読み終えた本など、いらないものがたくさん出てきます。

実家には、子供のころに集めたコレクションや古い電化製品など、古いからこそ「価値」が付いているものがたくさん出てきます。

ネット上に出品しておくだけで、誰かがそれを見つけ「価値」を感じて買ってくれます。

大量消費時代に育ってきた40代、50代の家には、そんな「もの」がたくさんあるのではないでしょうか。

ヤフオク!での中古品販売(おすすめ)

ヤフオク

ヤフオク!に中古品を出品し続ける

中古品販売ができるプラットフォームはたくさんありますが、一番のおすすめはヤフオク!です。

大きな理由は次の3つですが、ヤフオク!、メルカリ、ジモティーを比較した表がこちらに載せてありますので是非そちらもご覧ください。

ヤフオク!が最もおすすめな理由

1. 商品の再出品が簡単に、無料で、何度でもできる
2.商品が比較的高値で売れる
3.古いものでも、壊れたものでも売ることができる

中古品販売
07 中古品販売中古品販売・物販のTOPページ。40代、50代が中古品販売をするためのSTEPをまとめました...

私は常時100~200点ほどの中古品をヤフオクに出品しています。すると月に15~20品ほどが売れていき、手元に毎月、2万円~8万円ほどが入ります。売れた商品の単価によって毎月の利益額が上下しますが、ヤフオク!の落札手数料と送料を引いた後の利益額です。

出品時に写真撮影をして出品ページを作る必要がありますが、一度出品してしまえば、あとは3日に1度、1分もかからない程度の作業量で出品し続けることができます。

「すぐにでもお金を作りたい」と切羽詰まっているわけでもないため、相場よりやや高めの値段で「定額出品(フリマ形式)」し、売れるまで放置しています。

これは、ある程度お金に余裕がある40代、50代におすすめのやり方です。

不要なものは、写真を撮ってどんどんヤフオク!に出品しておく。ただこれだけです。

ヤフオク!への出品は、「HTML」で作った出品ページの「ひな形」を使います。出品するものによって、「ひな形」の一部(商品名や商品情報のみ)を変えるだけですので簡単です。

出品価格はオークファンというサイトで「ヤフオク!の過去の落札実績額」を調べ、それを元に決めていきます。丁寧に作りこんだ出品ページの「ひな形」を使っているので、やや高めの値段を付けても売れていきます。

出品作業は「Auctown(オークタウン)」というヤフオク!出品専用の無料ソフトを使い行います。Auctownを使えば、3日に1度の簡単な作業だけで中古品を再出品し続けることが可能となります。

そのやり方は別の記事でまとめて紹介します。

なお、ヤフオク!の過去の落札実績額を見ることができる「オークファン」の利用は登録が必要です。登録は無料ですので、こちらから登録して実際に試してみて下さい。

オークファン無料会員登録はこちら

メルカリでの中古品販売

メルカリの最大の魅力は「出品の簡単さ」です。

スマホ1台あれば出品が可能な上に、バーコードを読み取るだけで出品ページの一部を自動で作る機能が装備されています。おおよその相場価格を自動的に教えてくれる機能もついています。これは、20~30代の女性をメインターゲットとしたメルカリならではの気の利いた操作性です。

そしてこの操作性は、パソコンが得意ではない高齢者や中高年にも使い勝手の良いものです。つまり、販売手続きを簡単に済ませたい人には最もおすすめです。

とはいえ、メルカリならではのデメリットもあります。

それは「お客さんからの値下げ交渉が頻繁にある」ことです。スマホをよく使う若い人はメッセージを送ることに慣れています。そのためか「値下げ」の依頼が頻繁に入ります。

そして、「売るために値下げに応じる」という流れになっていきました。また、売れ残った商品があればメルカリから「値下げしてはどうですか?」との提案メールが届きます。

すなわちメルカリは、「値段を安くしてでも売りたい」という人に向いているプラットフォームのようです。

もともとゴミだったものを手軽に売ってお金を得たい場合は、メルカリが最適です。

送料が高くなる大きな中古品はジモティーかフリーマーケット?

ジモティー

中古品を売るときは「送料」も入れて売値を決める必要があります。たとえ商品の値段が安くても、送料を入れて高くなってしまったら買い手が付きません。

送料がかかる大きな家具や電化製品を売りたいときはヤフオク!やメルカリでも可能ですが、ジモティーやフリーマーケットも候補になります。

とはいえ、それぞれに次のようなデメリットがあります。

ジモティーのデメリット

売れにくい(ジモティーには「無料で譲ります」というコーナーがあり、お金のかかる商品は売れにくいか安値に設定しないと売れない傾向がある)
トラブルが多い(元々、売買が成立したら実際に会って商品と代金を交換する形式だったため、No Showや金銭のトラブルが起きやすい)

フリーマーケットのデメリット

・近場でタイミングよくフリーマーケットが行われるとは限らない
値付けやフリマ当日の対応が面倒くさい
・フリーマーケットに出店するならある程度の量の出品物が必要
・開催日まで商品をまとめて保管しておく必要がある

送料がかかる大きな家具や電化製品を売るときは、トータル的に考えると、結局は近くのリサイクルショップが良いのかもしれません。とはいえ、中古品を販売できる複数のプラットフォームを使えるようになっておけば、その時々に応じて最適な場所を選ぶことが可能になります。

いもさん

ネットを使っていつでもモノを売れるようになると心の余裕が生まれます。「既に持っているモノ」だけでなく、「これから購入する物」も「要らなくなったら中古品として売ればいい」と考えられるからです