1) ブログ・アフィリエイト

40代、50代は自分のオウンドメディアとしての「ブログ(雑記・特化)・サイト」を保有しよう

ブログがおすすめ

こんにちは いもです。

以前、「40代、50代の人にはストック型のネットビジネスがおすすめ」と記事を書きましたが、その1つ目におすすめするのが「ブログ・サイト」です。

自分独自のブログやサイトを保有すれば、自分自身の考えや自分の持つ情報などを発信するための母艦(Mother ship)になってくれます。自社(自分)で保有する複数のメディアのを総じてオウンドメディア(Owned Media)とも言います。

ブログ・サイトは、アフィリエイトなどで広告収入を得ることもできますし、自分で作った商品を売るためのプラットフォームにもなります。SNSの集客先としてブログやサイトにお客様を誘導することもできます。

しかし、ストック型ビジネスは、次のようなデメリットがあると書きました。

・売上が立つまで時間と手間がかかる(即金性がない)
・売上が立つ(お金が入る)という保証がない

そして、ブログやサイトを作り上げるのは本当に大変で時間がかかります。始めたはいいが継続できずに挫折する人がほとんどです。

しかし、このブログ・サイトは40代、50代の人にこそ向いていて、今すぐ始めるべきものだと思っています。

その理由を紹介します。

40代、50代には「ストック型のネットビジネス」がおすすめ副業にはフロー型とストック型のビジネスモデルがあります。これまでの人生で得た強味を活かしながら退職後に備えることができる、ストック型のネットビジネスが40代、50代におすすめです。稼げるまで時間がかかりますが、将来的には大きな資産になってくれます...
40代、50代の人は、定年退職後に備えて、自分でお金を得る方法を今から身に着けておこう不安定な世の中に生きる40代、50代の人は、定年退職後に備えて自分でお金を稼ぐ方法を今から身に着けておく必要があります。インターネットを使えば、「40代、50代だからこそ持っている価値」をお金に換えることが可能です...

オウンドメディアとしてのブログとサイト

ブログ(雑記・特化)とサイトの違い

話しを進める前に、ブログ(雑記・特化)とサイトの違いを見ておきましょう。どちらもインターネット(WEB)上にある構築物で、情報や知識などを発信できるという点では同じです。

ちなみに「サイト」とは「WEBサイト」の略として使われますが、本ブログでは比較的小規模な「WEBサイト」を「サイト」と呼んでいます。

それではブログ(雑記・特化)とサイトの違いを見てみましょう。自分がどの方向を目指すのかを、最初の段階で認識しておくことと後々役立ちます

ブログサイト
構成記事を書くごとにトップページに上から時系列で表示されるトップページは項目毎に分類・整理され、更新の新旧に関わらず並列扱い
種類例雑記ブログ
特化ブログ
比較的小規模な、ECサイト、サービスサイト、プロモーションサイトなど
特色ブログ保有者(個人)の知識・経験・意見などがメイン企業・商品など特定のものがメイン
ジャンル【雑記ブログ】幅広いジャンル
【特化ブログ】ある程度絞ったジャンル
ある特定のジャンルや個別の商品など
内容例【雑記ブログ】雑記・日記・時事趣味など
【特化ブログ】趣味・技術・産業・学問など
特定分野・特定企業・商品・サービスなど
イメージ1つの雑誌に記事を書き続けるイメージ1つのパッケージ商品を作り上げるイメージ
メリット・個人をベースとして発信するため、特定のファンが付きやすい
・トピックが幅広く興味を持ってくれる潜在読者の層が広い
・記事によってアクセスが増減する
・サイトで扱う特定のものに興味を持つ読者の集客に適している
・そのため少ないPVでも売上が上がりやすい
・特定の専門知識があると作りやすい
記事記事を書き続ける必要がある記載内容が陳腐化してしまう記事は書かないか、頻繁に更新する必要がある
収入源【雑記ブログ】クリック型広告(Googleアドセンス)が向いている。楽天・amazonアフィリエイトも可
【特化ブログ】クリック型広告と共に成果報酬型広告(ASP、楽天・amazonアフィリエイト)も向いている
成果報酬型広告(ASP、楽天・amazonアフィリエイト)が向いている
目指すところ【雑記ブログ】ファンを増やし、PV(ページビュー)を増やす
【特化ブログ】ファンを増やしながら購買にもつなげる
特定の専門情報・知識を提供すると共に購買につなげる
特徴【雑記ブログ】大きく稼ぎにくいが、濃いファンを作りやすい
【特記ブログ】ファンによる購買が期待でき、大きく稼げる可能性がある
ファンは作りにくいが、大きく稼げる可能性がある

なお、「ホームページ」、「WEBページ」といった混同するような呼び方のありますので、その違いも紹介しておきます。

ホームページとは厳密には最初に表示されるページのことでTOPページだけに限られません。上の図では分かりやすいように、TOPページをホームページとしています。

ブログ(雑記・特化)とサイトのどれを作るか

ブログ(雑記・特化)とサイトのどれを作るかは、どんなオウンドメディアを持ちたいかによって異なります。それぞれに適している人をまとめました。

1. 雑記ブログが向いている人

自分の考え・意見・主張を込めて情報発信したい人
ファンを作り、自分の気の合う人と交流したい人
収益を得ることは二の次と考えている人
・自分の書きたい情報をいろいろと発信したい人
・記事執筆を継続することが苦にならない

2. 特化ブログが向いている人

・自分の持っている専門知識や情報を発信したい
自分の考え・意見・主張を込めて情報発信したい人
・ファンを作るだけではなく、収益を得ることにも重点を置いている
・自分の持っている専門情報や経験を発信したい人
・記事執筆を継続することがあまり苦にならない

3. サイトが向いている人

・ある特定の専門知識や情報を発信したい人
・深い知識や情報を発信して社会に貢献したい
収益を得ることを目的としている人
・記事執筆を継続し続けることを望まない

実際には、ブログとサイトを合体させたようなWEBサイトを作ることは可能です。しかし、どの方向を目指すのかを決めておかないと、作業をすすめながら方向性を見失う恐れがあります。やるべきことの優先順位をつけるためにも、自分が作りたいのはブログ(雑記・特化)なのかサイトなのかを明確にすることをおすすめします。

40代、50代にブログ・サイトが適している理由

Blog

安定した収入源となりうる

収入が発生するまで時間がかかりますが、投稿した記事の数が増えていくと、そのブログ・サイトが徐々に認知され、閲覧してくれる人も増えていきます。

集客ができてきたブログにGoogleアドセンスやASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の広告を貼っておけば、広告収入として収入が入ってくるようになります。

40代、50代にブログ・サイトが適している理由の1つ目は、「安定した収入源となりえる」と言うことです。

歳を取ってからお金に困った生活を送るのはつらいものです。歳を取れば体のいろいろなところにガタが来て、働きに出ることが難しくなるかもしれません。歳を取れば親や配偶者の介護などで、自由な時間が持てなくなるかもしれません。

そうならないために自分のブログ・サイトを作り始め、ゆくゆくは安定収入を生んでくれる「資産」として育てていくのです。

「今すぐお金を稼ぎたい」というより、「将来のため安定した収入源を確保したい」と長い目で考える40代、50代に、ブログ・サイト作成は向いています。

40代、50代の人は、定年退職後に備えて、自分でお金を得る方法を今から身に着けておこう不安定な世の中に生きる40代、50代の人は、定年退職後に備えて自分でお金を稼ぐ方法を今から身に着けておく必要があります。インターネットを使えば、「40代、50代だからこそ持っている価値」をお金に換えることが可能です...

「自分の知識・経験を人のために役立てたい」という意識を持っている

40代、50代にブログ・サイトが適している理由の2つ目は、「自分の知識・経験を人のために役立てたい」という思いを持っている人が多くいることです。

多くの若い人は「お金を稼ぐため」だけにブログ・サイト作成をはじめます。もちろん「お金稼ぎ」を目的にブログ・サイト作成を始めても何の問題もありません。

しかし、中高年である40代、50代になると、「人や社会のために、自分の経験や知識を役立てたい」という思いを持つ人が増えてきます。この思いは、ブログ・サイト作成を継続するためにとても役立ちます。「お金以外の大きな目的」によってモチベーションが維持されやすいのです。

この思いは、多くの社会経験を積み、歳を重ねてきたからこそ芽生えるものです。これまでの人生で得てきた自分の知識や経験を、ブログ・サイトに書き残すことでインターネット上に残せます。すなわち、「自分の人生で得てきたことを、多くの人に役立ててもらいたい」という思いを実現できるのです。

いもさん

残念なことに、最近は、仕事で身に着けた経験や知識を、後輩に引き継ぎづらい時代となりました。また、人生で身に着けた経験や知識を、大人が子供に教える時間もとりにくくなってしまいました

これまでの人生で培った、幅広い知識と経験が活かせる

40代、50代にブログ・サイトが適している理由の3つ目は、「幅広い知識と経験が活かせる」と言うことです。

ブログとして自分の体験・考え・意見などを交えて伝えるにしても、サイトとして自分の専門知識・情報に特化して伝えるにしても同じことです。

これまでの人生で蓄積したものを活かせる強味があります。40代、50代であれば実体験も多くありますし、実社会で触れてきた深い専門知識もあります。自分が経験して分かりづらかった点や知りたかったことなどを記事にすれば、これから経験しようとする人に役立つ情報ともなります。

実体験こそ、40代、50代にあって若者にない強味といえます。

自分の意志で、ブログ・サイト作成に使う時間を作りやすい

40代、50代にブログ・サイトが適している理由の4つ目は、「自分の意志で、ブログ・サイト作成に使う時間を作りやすい」と言うことです。

そういうと、「40代、50代こそ仕事が忙しくて時間が取れない」という反論が聞こえてきそうですが、それは自分の覚悟ができていない証拠です。

自分がその気になりさえすれば、時間は作りだせます。ましてや中堅・ベテランと言われる40代、50代であれば、自分のペースで仕事を進める力もあるし立場にもあるはずです。

自分が目指す将来像から見て、今何をしなければならないのかを明確にし、もししなければならないことがあるなら、時間を作り出す覚悟を決めてください。

40代、50代には「ストック型のネットビジネス」がおすすめ副業にはフロー型とストック型のビジネスモデルがあります。これまでの人生で得た強味を活かしながら退職後に備えることができる、ストック型のネットビジネスが40代、50代におすすめです。稼げるまで時間がかかりますが、将来的には大きな資産になってくれます...

長年の会社勤めで、コツコツ続けることに慣れている人が多い

40代、50代にブログ・サイトが適している理由の5つ目は、「長年の会社勤めで、コツコツ続けるとことに慣れている人が多い」ということです。

ストック型のネットビジネスで最も大切なことは継続することです。その意味では、長年の会社勤めを続けてきた40代、50代は既に「継続」の実績があります

毎日毎日同じ職場に通い、朝から晩まで一生懸命働いてきました。与えられた自分の仕事や役割を、できるまで粘り強くこなしてきました。締切がある仕事なら寝る時間を削ってでも終わらせてきました。

40代、50代であれば、皆さんそんな経験をお持ちではないでしょうか。その経験があるならば、ブログ・サイトを継続することくらいたいした問題ではないはずです。

いもさん

40代、50代はブログ・サイト作成に適した特性をいくつも持っています。定年退職まで残された時間があまりないことも、やる気を引き出す1つのきっかけになります

最後に

これまでご説明してきた通り、ブログ・サイト作成は40代、50代の中高年に向いているネットビジネスです。

人生で培った知識や経験を形に残していくプロセスは、これまでの人生を振り返りまとめていく作業でもあります。そしてそれが自分独自の「資産」となり、同時に人や社会に役立つことができるのです。

とはいえ、ネットの世界の経験が乏しい中高年にとって、ブログ・サイト作成はそう簡単にできるものではないことも事実です。作り上げるにはいくつものハードルがあります。

そのやり方については、このブログの記事で順次紹介していきます。

まずは自分のオウンドメディアとしての「ブログ・サイト」を保有すると決め、そのための一歩目を踏み出す決意をしてください。